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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

学生が将来のために身につけるべき3つの技能

ライフハック 勉強

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僕は、現在大学院生です。社会に出る日も少しずつ近づいてくるとともに、学生生活を振り返ることも多くなってきました。

 

僕自身が特に感じるのは、少しずつ身につけてきた技能が今生きているということです。技能というものは一朝一夕で身につくものではありません。しかし、身につけることができれば絶大な効果を発揮するものです。

 

そこで今回は、僕が学生生活を通じて感じた、将来のために身につけておくべき3つの技能について話をしたいと思います

 

1. 学ぶ

学生はまず、「学ぶ」という技能を身につけなくてはなりません。当たり前のことのように思えますが、これはとても大切なことです。

 

なぜなら、多くの学生は「学ぶ」ということをちゃんと理解せずに、もしくは理解していても実践できずにいるからです。

 

「学ぶ」ことの難しさと大切さ

学ぶというのは、結構大変なことです。きちんと理解し、自分で扱えるようになるまでには、相当のエネルギーを使います

 

それでも、大学の講義などならいい方です。1から調べなくてはならない事も少ないでしょうし、分からないことがあっても教授や友達に聞けば大抵の問題は解決します。しかし、それすらもやっていない学生が多いでしょう。

 

そして、本当に難しいのは独学で学ばなくてはならないケース。このケースでは、自分で1から調べ理解していく必要があります。また、わからないことがあっても、ある程度自分で解決しなくてはなりません。

 

そういった意味で、自分で学ぶというのは非常に大変なことですね。それだけに、この自分で学ぶという能力は将来的に重要な能力になります。

 

例えば、企業で働くことを考えたとしましょう。おそらく、企業やチーム、上司のサポートである程度「教えてもらえる」ことはあります。ですが、それだけに依存していては、成長にも限界があります。結局は、自分で理解し、実践できなくてはどうしようもありませんから。

 

さらに言えば、それは教えてくれる側が身につけている能力しか、自分も身につけることができないからです。そのような能力も重要ですが、自分だけの能力であったり、新しい能力というのは重宝されます。ですから、自分で学べるような能力は身につけるべきでしょう。

 

新しいことを自分から学んでみよう

自分で学ぶことができるようになるためには、やはり何か新しいことを独学し始めるのが一番です。単純に何かのスキルを身につけるというのもいいでしょうし、資格を取るというのもいいですね。独学での参考書の使い方、試験対策の仕方などは、以下の記事で確認できるので、参考までに。

 

 

幸いなことに、困った時にもWeb上で簡単に情報を見つけられますし、学生であれば大学の図書館を利用することで、専門的な知識も探し出せます。有効に活用していきましょう。

 

そうして身につけた学ぶ力は、確実に将来生きてきます。

 

2. コミュニケーション 

おそらく、学生自身は今もコミュニケーション能力が重要であると思っているでしょう。それは、これからどんどん重要になっていき、就職活動や、最終的に社会に出てからは、必然的に求められるスキルです。

 

そのような、重要かつ当たり前に求められるスキルですが、それに悩む人も多いでしょう。

 

コミュニケーションで気をつけたいこと

コミュニケーションは、おおまかに「聞く」と「話す」に分割できます。

 

まず「聞く」ことについての話をしましょう。聞く上で、特に気をつけてほしいのは、わかったつもりにならないことです。分かった気になると、自分の答えを考えてしまったり、全く別のことを考えたりして、話を聞かなくなります。その上で、実は全然わかってなかったなんてことになると大変です。

 

ですから、聞く時にはまず相手の話を聞くことだけに集中するようにしましょう。また、その聞いた内容が理解できているのかを、要約して相手に伝え直すことで確認するようにしましょう。これだけで、聞く精度はかなり上がります。

 

次に「話す」ことについてです。話をするときには、とにかく相手の立場に立って話すことを心がけましょう

 

  • 相手が理解している範囲はどこなのか
  • どこから話し始めるべきか
  • 直感的に理解しやすくするためのストーリー
  • 話が長すぎないか

 

など気をつけるべきポイントは色々ありますが、どれも「相手に理解してもらうため」というのが根幹にあります。そのための工夫は行うべきでしょう。

 

これらのことはあくまで基本であり、以下の記事でより詳細な内容を解説しているので、確認しておくといいかもしれません。

 

 

3. プレゼンテーション

先ほどの、コミュニケーションと通じるところがありますが、プレゼンテーションの能力は非常に大切です。特に、就職活動であったり、卒業研究、大学院生になれば学会発表の機会も多いでしょうし、最終的に社会に出てからもプレゼンが必要な場面はたくさんあります。確実に身につけたい技能ですね。

 

プレゼンテーションのポイント

プレゼンテーションは大前提として、「紹介したいこと」がきます。それを、どのようにしてうまく紹介するのかがポイントです。ここでも、相手を意識しながら、どう魅力的に分かりやすく見せるかを意識しましょう。

 

まず最初には、誰でもわかる内容で、かつ興味をそそられるようなことを持ってきます。キャッチーな内容で興味を引いて、相手を聞く状態にさせるわけです。

 

その上で、相手に合わせたフォーマットで話を進めます。相手の知らない言葉や、逆に相手にとって退屈な内容を話し続けると、すぐに聞くのをやめてしまいますから。

 

ですから、徹底的にターゲットを作り込むのです。ペルソナとも言われますが、この段階である特定の一人を思い浮かべるくらいまで作り込めれば、伝わりやすくなります。大多数の興味を引くために、色々なことをごちゃまぜにするというのは、まとまりがなくなってしまうことですから、注意しましょう。

 

研究発表やレポートに絞った話ですが、以下の記事にもヒントが散りばめられていますので、参考までに。

 

 

時間をかけて技能を自分のものにする 

最初にも言いましたが、技能というのは一朝一夕で身につくものではありません。ですが、きちんと身につけることで必ず自分の中で生きてきます。

学生の間には、たっぷりと時間があります。将来のために、その時間を有効に使って技能を身につけていきましょう。