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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

「好きな事を仕事にするのが正しい選択か」についての考察

ライフハック 雑記

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どうも、shunです。

就活シーズンですね。

僕自身も真っ最中ですので、色々気になることはあります。

 

その中で、かなり悩むテーマがあります。

 

「好きなことを仕事にするのが正しい選択か」 

 

多分ケース・バイ・ケースなんだろうと思いながらも悩みますよね。

今回は自分が考えたことをまとめてみます。

 

好きなことを仕事にすることの問題

好きなことを仕事にする。

非常に良いことのように思えますが、そこには幾つかの問題があるでしょう。

まずは、それらについて考えてみます。

 

僕たちは好きなことの一部分しか知らない

僕たちはそれぞれの「好きなこと」について、全てを知っているわけではありません。

自分たちが好きなのは、その「好きなこと」の一部を見て、「好きだ」と思っているわけです。

もちろん「全てを知る」というのが仕事にした上で実現可能なのか、という問題もありますが、現時点で好きなことの全てを知っているなんてことはないでしょう。

 

「好きなこと」というレベルであり、趣味の延長になっているという話です。

そのような状態で、「好きなこと」を仕事にしてうまくいくのか。

物事には色々な側面がありますから、違った面を見た時に好きでいられなくなるかもしれないわけです。

 

例えば、僕の場合はプログラミングが好きです。

しかしながら、大規模な開発に関わったことなどはありません。

学生であるので、それはある程度仕方のないことではあると思ってもいます。

しかし、自分自身仕事になってどのように感じるのか不安というのも事実です。

 

「チーム開発」

「プロジェクトの管理」

「締め切り」

 

他にも要素は多くあるでしょう。

それらのことは、しっかりと考えなくてはならないように感じます。

 

責任が伴った時にそれでも好きでいられるのか

仕事にするということは、それだけ責任を伴うことになります。

自分中心で、楽しくやれれば良いのではなく、「お客様」を前提に考えなくてはならなくなるでしょう。

そこには重大な責任が伴います。

 

例えば、

 

「ソフトウェア開発ならプログラムのバグ」

「メディア系なら情報の間違い」

 

などは程度にもよりますが、許されなくなるでしょう。

 

利益を出すために自由にはできない

仕事にするということは、利益を出さなくてはならないということです。

それが大前提となります。

だからこそ、自分が好きなように自由にやればいい、という考えではいられなくなります。

利益を出すために、どうしていけばいいのか。

そのためには、自分のやりたいこと(信念のようなことも含め)を曲げてやらねばならないことも出てくるでしょう。

 

好きなことを仕事にするメリット

ここまでは、ネガティブな面を挙げてきましたが、もちろんポジティブな面もあります。

細かいことを挙げればキリがないでしょうが、基本的には1つのことに集約されると思います。

それは、

 

「熱中できる」

 

ということです。

軽く言いましたが、これは非常に重要なことです。

 

熱中しているというのは、それだけそのことを考えているということです。

常にそのことを考えている。

常に手を動かし作業している。

 

同じようなことをやっている人は、この世の中にたくさんいます。

その中で成功するためには、どれだけそのことを考えているのか。

どれだけそのことに携わっていられるか。

 

それを考えた時に、「好きなことを仕事にして熱中する」というのは大きなメリットとなるでしょう。

 

まとめ

今回は、好きなことを仕事にするのはどうなんだろう?ということについて少し考えてみました。

離職率がどうしても下がらない社会だし、結局は合う・合わないということが多いのでしょう。

とはいえ、好きなことを仕事にするというのがいい方向に作用すると最高ですね。