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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

経験したことを確実に活かすために意識したい3つのこと

ライフハック 雑記

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僕たちは、日頃から様々な経験をしています。それは、勉強であったり、仕事であったり、趣味であったり、人間関係であったり、様々ありますね。それらは、本当に価値があることですし、できるだけ自分に反映して、活かしていきたいものです。

 

今回は、経験したことを活かすためにどうしたらいいのか、ということについて僕自身が考えていることをお話したいと思います。

 

 

前提:「経験は量よりも質である」

よく、経験の量で勝負しようという人がいます。これも確かに一つなのかもしれません。ですが、あまり量ばかり増えても一つ一つの経験が薄ければ、最終的に何も残らないという状況に陥るかもしれません。僕たちが使える時間も有限ですし。

 

僕は、経験の量よりも、経験の質を上げることを考えるべきだと思います。大切なのは、経験したことを自分がどう活かすかです。たくさん経験しても活かせなければ意味がありません。ですから、きちんと自分の中で活かせるような濃い経験をするためにどうすればいいかを考えるべきです。

 

もちろん、経験の量があまりにも少ないというのは問題ではありますがね。

 

「経験の量」×「経験の質」

 

これが、自分に返ってくるものだと僕は考えています。量ばかり多くて質が悪いのもダメ、質ばかり考えて動けないのもダメ。そういう考え方です。ですが、よくある傾向として量を追い求めてしまうことがあるので、ここでは量より質だと言わせていただきました。

 

経験したことを確実に活かすために意識したい3つのこと

さて、ここまでは前提として「経験は質」という話をしました。 そして、経験を活かすためには「どうやって質の良い経験をすればいいか」と「どうやって経験を自分に反映すればいいか」ということになりますね。ここでは、そのために意識したい3つのことについて話したいと思います。

 

経験するための準備を怠らない

「これから研修を受ける」「これから新しく研究室に配属される」など、これから自分が経験するということがわかっているのなら、その準備からしっかりと取り組むべきです。また、突発的に起こるような経験に対しても、日頃からできることはあります。これがしっかりしているかどうかで、経験の質は大きく変わるでしょう。ここでは、しっかりと準備すべきことをいくつかまとめておくことにします。

 

目標を決めておく

自分がその経験から何を得たいのか、どうなりたいのか、という目標をしっかりと決めておくことです。何の目的もなく、経験を積むというのはおかしな話ですからね。

 

特に、ここでは大きな目標ではなく、具体性のある小さな目標を考えることが大切だと思います。毎回小さな目標を達成し、それを積み重ねることで大きな目標を達成する、というのがいいです。

 

最初から大きな目標だけを考えても、具体性がなかったり、達成するまで時間がかかりすぎて辛くなったりします。ですから、小さな目標を考えるのがいいでしょう。

 

予備知識を身につけておく

実際に経験する前に、ある程度予備知識を身につけておくのがいいです。人と関わり合って経験するような場合には、特にです。なぜなら、そこで分からないことを質問するなど、コミュニケーションを取ることができるからです。

 

ですが、何が分からないのかも分からない、というような状況ではコミュニケーションもなにもありません。最低限、話が理解できるよう、自分が勉強しておくことも大切です。

 

休息をしっかり取る

これは、日頃からできることですね。しっかりと休息をとること。当たり前のようで、すごく大切なことです。

 

同じ経験をするのにも、疲れ切った状態と、ものすごく元気な状態では、得られる経験は別物となるでしょう。きちんと休んで、万全の状態を保つことで、経験の質は必ず上がりますから、これは最低限意識したいことでもありますね。

 

意欲的に経験する

経験することに対して意欲的に取り組むことは、とても大切なことです。当たり前だろ、と思う人もいるかもしれませんが、果たしてどれだけの人ができていることでしょうか。

 

経験の場というのは、非常に貴重です。それは、学校にしても、職場にしても、趣味の場でも、どのような場所でも同じこと。その場を利用し、少しでも自分の経験にしようと考えることが大切だと思います。

 

例えば、大学であれば、図書館に通いつめて貴重な文献から何か学ぼうとか、教授の部屋に入って直接わからないことを教えてもらうとか、色々できることはあります。それをやっている人とやっていない人では、同じ「大学に通う」という経験でも、得られるものが全く違うでしょう。

 

せっかく経験できる場にいるのであれば、意欲的に取り組みたいものですね。

 

経験したことを振り返る

経験したことを自分に反映させるためには、きちんとその経験を振り返ることが重要です。せっかく経験したことも、そのまま放置しているだけで活かすことはできないでしょう。だからこそ、一度きちんと振り返るべきです。

 

しかし、ただ漫然と振り返る、というのも良くはありません。その経験を本当に自分のものにするためには、きちんとアウトプットすることが大切です。勉強が一番わかりやすいかもしれませんが、ただ教科書を読んだり、ただ先生の話を聞いているだけでは身につかず、問題を解いて練習するなどのアウトプットをすることによって、初めて自分のものとなるでしょう。それはどのようなことでも同じで、きちんとアウトプットすることで経験を獲得できるのです。

 

アウトプットの仕方は、何かに書き出すこともいいですし、誰かと話すこともいいでしょう。特に、誰かと話すということは、相手に意見をもらい新たな知見を得ることもできるかもしれませんから、とてもいいです。

 

なんにせよ、経験を振り返り自分のものとするために、きちんとアウトプットすることが大切ですね。 

 

まとめ

今回は、経験したことを活かすためにどうしたらいいか、という話でした。どのようなことをしていても、自分の意識次第で貴重な経験が得られると僕は思っています。どんなことに対しても、真摯な態度で向き合いたいものですね。