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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

男子学生が寮生活で経験した楽しくも悲しきアホなエピソード3選

雑記

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男子寮。

そこは夢と希望とちょっぴりの愛がつまった素敵な世界。

 

・・・僕、ホモじゃないですよ!

違う、違うんだってばー!!

 

そんなわけで、今日は僕が高専時代に経験した寮生活でのアホなエピソードを紹介したいと思います。

気軽な気持ちで楽しんでいってね!

 

 

1. シンデレラ現象

寮では、自分で洗濯をしなくてはならない。

しかも洗濯機は寮に一箇所しかなく、毎回そこにいって洗濯をする。

みんな洗濯機を使いたいわけなので、洗濯機が止まっているのにまだ中身があると、誰かが勝手に中身をカゴに出しておいてくれることがある。

まあ、早く洗濯したいからな。

そして洗濯物を部屋に持って帰り、干していると気づくんだ。

 

・・・ん?靴下が片方なくね?

 

そう!これこそがシンデレラ現象なのである!

シンデレラが靴を片方落としてきたように、僕たちも靴下を片方どこかに落としてきてしまう。

 

ああ、王子様が私の靴下を届けてくれないかしら。

 

その後、僕の靴下が戻ってくることはなかった。

ちなみに女子寮から靴下が返ってきた強者もいましたよ。

どうなってるんだ、世の中狂ってやがる。

 

2. 点呼チキンレース

寮には門限がある。

門限を守らなければ罰則がある。

いやだ、罰則なんて。

そう思いながらも、同時にスリリングなことをしたい。

それが男ってもんやろー!!

 

そんなわけで、僕たちはやってやったのだ。

 

「点呼チキンレース」

 

これは男による、男のための、男のプライドをかけた魂の戦いなのである!

 

説明しよう!

点呼チキンレースとは、寮の入り口で点呼の時間ギリギリまで待機し、これ以上無理だという限界まで待ってから、点呼の集合場所まで走る。最後までスタート地点である寮の入り口に残っていた者が勝ち。ただし、点呼に間に合わなかった者は失格である。ちなみに点呼の集合場所は自分の部屋がある階の中央部屋の前である。

以上!これが「点呼チキンレース」のルールである。

 

スタート地点には寮の最上階である3階に住む5人の男が立っていた。

その中にはもちろん僕もいた。

独特の緊張感に包まれた5人。

皆それぞれの思いを抱き、その場に立っているのである。

そして、その時は刻一刻と迫っていた。

 

点呼5分前の放送がかかる。

この点呼の放送は5分前、3分前、1分前にかかる。

まだここは勝負のときではない。

それは皆同じであり、まだ動く者はいない。

 

3分前の放送がかかる。

この時には、ほとんどの学生が集合場所に集まっている。

しかし、男たちはまだ動かない。

皆、ギリギリの戦いを求めていたのだ。

 

そして1分前の放送がかかると同時に、3人の男達が飛び出した。

だが、僕はまだ動かなかった。

 

「まだここじゃない。限界はこの先にある」

 

僕は心の中でつぶやいていた。

心臓の音が早まっていくのを感じる。

隣の男が飛び出す。

 

「まだだ!まだ僕はこんなもんじゃない!!!」

 

僕は本当のギリギリを目指した。

それこそが僕の追い求めるものだったから。

そして時は来た。

 

「今だ!」

 

僕は、改心のタイミングで飛び出した。

 

「うおおおおおおおおおおお」

 

あまりにも軽やかなステップで階段を駆け上がっていく僕は、まるで牛若丸のようだった。

そのまま一気に階段を駆け上る。

そして僕が階段を上りきったとき、僕は確信した。

 

「勝った(ニヤリ)」

 

高々と右手を掲げて勝利宣言した僕の目の前には・・・

 

・・・怒り顔の寮長がいた。

 

3. 無限シャンプー

寮は風呂も共同である。

そしてシャワーはいつもすごく混んでいて、それぞれのシャワーの後ろに誰かしらが待っている。

前でシャワーを浴びている人がいれば、それを大人しく後ろで待つ。

それが日常だったんだよ、あの日が来るまでは。

 

その日僕は、先輩の後ろで自分の番を待っていた。

無防備に髪を洗う先輩を見て僕の悪戯心に火がついた。

 

「落ち着け、ここは慎重にことをすすめるんだ」

 

僕は心の中でそう呟きながら、自分のシャンプーを取り出した。

 

「シャンプー!発射準備OKです!」

 

あとは、先輩がシャワーに手をかけるのを待つだけだ。

そして、ついに先輩のその手がシャンプーに伸びた。

シャワーによって少しずつシャンプーが流れていく。

今しかない。

 

「シャンプー発射!!!!」

 

僕はひたすら先輩の髪にシャンプーをかけ続けた。

終わらないシャンプーを不審に思った先輩が振り向き怒鳴りちらすまで、ひたすら続いたのである。

この光景を見ていた誰かが、この光景を見て呟いた。

 

「無限シャンプーだ。。。」

 

まとめ

僕はこうして全力で寮生活を謳歌していたのです!

みなさんも寮に入ることがあったら、アホなことしてみてくださいね(笑)

結構面白いですよ!

 

以上!