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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

話し上手になるためのコツ|相手にしっかりと伝えるために意識したいこと

ライフハック

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自分の話をうまく伝えられるようになりたい。誰でも、そんな風に思いますよね。

 

今回は、自分の話を相手にしっかりと伝えられるよう意識したい、話し上手になるためのコツを紹介していきます。

 

 

まずは自分の中で話したいことを整理する

当たり前のことですが、話したいことを自分の中で整理できていなくては、相手に伝えることなんてできません。ですから、まずは話したい内容を整理することです。

 

しかし、話したい内容を整理するというのも、なかなか難しいものですよね。ここでは、自分が話をする前に、確認しておくべきことをリストアップしておきます。話をする前にこれらのことをチェックしましょう。話をしっかりと整理することができます。

 

  1. 言いたいことは何か(結論は何か)
  2. その理由は何か
  3. 具体的な例は何か
  4. 相手が理解できるか
  5. 論理的におかしくないか
  6. 議論したいことがあるか
  7. ポジティブな内容かネガティブな内容か

 

それぞれについて具体的に説明していきますね。

 

言いたいことは何か(結論は何か)

言いたいことが定まってなくては、話の流れも考えられません。まずは、自分が何を言いたいか、結論は何か、ということをしっかりと決めましょう。

 

なぜ最初にこのことを考えるべきなのかといえば、結論から逆算して話の流れを考えた方が、論理的に正しくなりやすいからです。

 

話の流れというのは、基本的に始まり(導入)から終わり(結論)に向かって進んでいくものです。しかし、導入から考えていくと、最終的にどこに行き着くかわからないままに、話を作っていくことになります。そして結論までたどり着いたときに、結論とはまったく関係ない流れができてしまったりする、ということになってしまうわけです。

 

そうならないために、まずは結論を考え、それにあった話の内容、導入を考える、という順番にするべきなのです。

 

その理由は何か

これは、先ほど話をした、結論に対する話の肉付けに当たるものです。これはあくまで、結論をわかりやすくするために、順を追って説明をするという意味での理由です。

 

この理由が言えなくては、話の根拠が全くない状態になってしまいます。しっかりと理由が言えるように考えておきましょう。

 

具体的な例は何か

先の理由の部分で、具体例が出せると良いです。具体的な例が言えないような話は、なかなか理解されませんから。

 

できるだけわかりやすく、簡潔に伝えられるような例を考えましょう。

 

相手が理解できるか

ここまで考えてきた話ですが、相手に理解されなくては意味がありません。ですから、相手が理解できるように、言葉の選び方、どこから話をはじめるか、などを考える必要があります。

 

とにかく、相手の土俵で話をする、ということを心がけることですね。自分中心の身勝手な話では、相手には理解してもらえません。

 

また、話が長すぎて相手に伝わらないのではないか?なども意識したいことですね。このことは後でもう一度触れたいと思います。

 

論理的におかしくないか

ここまで考えてきたことが、論理的におかしくないかを確認することが大切です。一度考えたことを冷静に見てみると、論理的におかしいことに気づくことがあります。特に導入から結論までの流れがおかしいときには、話が全く相手に伝わりません。

 

話の流れが論理的に正しいかどうか、しっかりと確認するようにしましょう。

 

議論したいことがあるか

ここまで作ってきた話を前提として、相手と議論したいことがある場合には、何を議論したいのかも明確にしておきましょう。ただ闇雲に議論をしようとしても、時間ばかり使うばかりで、何も進展しません。この部分もきちんと整理しておきましょう。

 

ポジティブな内容か、ネガティブな内容か

ポジティブな内容であれば、特に気にせず普通に話せばいいです。しかし、ネガティブな内容の場合は、話し方に気を遣わなければなりません。相手の機嫌を損ねてしまうことがありますから。

 

特に、目上の人と話す際には、マナーに気をつけましょう。これは、ポジティブな内容でも同じですが、ネガティブな内容のときには尚更です。

 

 

これらのことについて、話す前にチェックしておくと、うまく伝わりやすくなるのではないかと思います。

 

結論から話す

実際に話す際にまず気をつけたいのは、結論から話すということです。

 

ここで、話の流れ的に導入から話すべきじゃないの?という人もいるかもしれません。確かにそれも一つの考え方ではあります。ですが、話すことが苦手な人がそれをやると、色々話した結果何が言いたかったのかわからない、ということになりがちです

 

ですから、最初に端的な結論を話すことで、相手にこれからこんな話をするんだぞ、ということをわかってもらうのです。その上で、内容について話していき、最終的にもう一度結論を言う、という流れになります。 

 

話を長くしすぎない

あまりにも長く話をすると、自分の言いたいこと(話の中で何が大事なのか)が伝わりません。そして、相手も疲れてしまうでしょう。

 

自分が本当に伝えたいことは何か、そしてそれを補うだけの理由で話す内容は十分なのです。これは、最初の「話したいことを整理する」という段階でも気をつけるべきことでしょう。

 

これを意識するときには、相手の様子を見るというのも大事ですね。自分にとって長く感じなくても、相手は長いと感じているかもしれません。しっかりと相手の様子を見ながら、長くなりすぎてないか気を遣うことです。このあたり臨機応変に対応するのには訓練が必要ですが、意識している間に慣れてきます。まずは意識するところから始めましょう。

 

相手の話もよく聞く

実際に話をしていると、自分が話すことに夢中になって、相手の意見を聞き逃しがちです。話し上手な人は、同時に聞き上手でもあります。

 

もちろん、話しながら相手の様子を見る、というのも大事です。その上で、自分が話すだけでなく、相手からのフィードバックを受け取れるような余裕を持つべきでしょう。

 

会話というのはコミュニケーションですから、自分が伝えるだけでなく、相手も伝えてくることがあります。ですから、それをしっかりと受け取れるように、こちらも準備していなくてはいけないわけです。

 

まとめ

今回は、話し上手になるためのコツについて話をしました。これらのことは、普段から意識している中で、少しずつできるようになってくることです。まずは意識するところからですね。