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いつ俺〜いつから俺ができないと錯覚していた?〜

学生ブロガー。大学院でプログラミングを専攻している。日本のプログラミング教育に疑念を抱く。

最高に面白いおすすめのアニメ映画ランキングベスト16!

映画

 

みなさん、アニメ映画は好きですか?

僕は大好きです。アニメ映画面白いですよね!

 

というわけで今回は、思いっきり僕の好みで選んだおすすめのアニメ映画をランキング形式でご紹介します

 

最高に面白いアニメ映画おすすめランキングベスト16!

第16位 百日紅~Miss HOKUSAI~

 
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浮世絵師・お栄は、父であり師匠でもある葛飾北斎とともに絵を描いて暮らしている。雑然とした家に集う善次郎や国直と騒いだり、犬と寝転んだり、離れて暮らす妹・お猶と出かけたりしながら絵師としての人生を謳歌している。今日も江戸は、両国橋や吉原、火事、妖怪騒ぎ、など喜怒哀楽に満ち溢れている。
江戸の四季を通して自由闊達に生きる人々を描く浮世エンターテインメント! 時を超えて現代へ紡がれる人生賛歌の傑作が誕生しました。

参考:映画『百日紅~Miss HOKUSAI~』公式サイト

 

「百日紅~Miss HOKUSAI~」は、江戸時代の浮世絵師であるお栄の暮らしを描いた作品です。その魅力は、作品から伝わってくる雰囲気でしょう。江戸で生きている人々のリアルが見えてくる、そんな感じがします。江戸の細かな情景を、とても綺麗に描いているからこそなのでしょう。

 

また、お栄や父の北斎が描く絵には物語が潜んでいて、それもすごく楽しめますね。江戸で起こる事件や日常の中で、絵がどう関わってくるのか。また、絵に対する浮世絵師の葛藤。それらも魅力といえるでしょう。

 

第15位 たまこラブストーリー

 
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春。高校3年生に新級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。

春の夕暮れ、学校の帰り道。たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。みんな不安をかかえながらも将来のことをちゃんと考えている様子。たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。

同じ頃、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。

周りのいろんなことが変わっていって。少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める……。

参考:『たまこラブストーリー』公式サイト

 

「たまこラブストーリー」は、本当にごくごく普通の高校生のラブストーリーです。本当に平凡で、よくあるように思えるストーリーなんだけど、そこがいいんです。王道の恋愛を直球で描く物語に魅力があります。映像や演出も全く文句のない仕上がりで、確実に名作と呼ばれるべき作品でしょう。

 

実はこの作品、TVアニメの続編として描かれているのですが、TVアニメ版とは切り離して別個の作品として見れますのでご安心を。

 

王道の恋愛物を楽しみたい人におすすめしたい作品です。

 

第14位 イヴの時間

 
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未来、たぶん日本。ロボットが実用化されて久しく、人間型ロボットが実用化されて間もない時代。
ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを”家電”として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外は人間と全く変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は”ドリ系”と呼ばれて社会問題とされるほどである。
高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記録の中に奇妙な言葉が含まれていることに気付く。
親友のマサキとともにサミィの足取りをたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた…。

参考:映画「イヴの時間」公式サイト

 

「イヴの時間」は、ロボットには心があるのか、ということについて考えさせられる作品です。SF作品としては、王道のテーマですね。

 

人間とロボットとの区別がない、という場所では本当に区別なく過ごしています。そこに怖さを感じたり、はたまた楽しさや安らぎを感じたり。それは、人それぞれなのでしょう。そんな中で、「人間とロボットの間の距離感はどうしたらいいのか」なんてことに悩む主人公の姿には、心を動かされました。

 

「イヴの時間」は人とロボットの共存を描いた作品として、非常に魅力的です。

 

第13位 耳をすませば

耳をすませば [DVD]

 

読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。
ある日、図書館への道で不思議な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢をもっていた。
確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。

引用:耳をすませば - Wikipedia

 

「耳をすませば」は、中学生の恋愛とは思えない、壮大な恋の物語です。最初は、相性最悪に見えた彼らが、少しずつ心を通わせていく姿に、こちらまでドキドキしてしまいます。そんな中で、自分自身を成長させようともがく二人の姿も素敵です。

 

作中で取り上げられるカントリーロードもすごく良くて、最初にこの作品を見た子供の頃なんかは、毎日歌っていたように思います。

 

王道の恋愛物として絶対におすすめできる作品ですね。

 

第12位 楽園追放 -Expelled from Paradise-

 
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ナノハザードにより廃墟と化した地球。人類の多くは地上を捨て、データとなって電脳世界ディーヴァで暮らすようになっていた。
西暦2400年、そのディーヴァが異変にさらされていた。地上世界からの謎のハッキング。ハッキングの主は、フロンティアセッターと名乗った。
ハッキングの狙いは何か。ディーヴァの捜査官アンジェラは、生身の体・マテリアルボディを身にまとい、地上世界へと降り立つ。地上捜査員ディンゴと接触しようアンジェラを待ち受けていたのは、地上を跋扈するモンスター・サンドワームの群れ。アンジェラはそれを迎え撃つため機動外骨格スーツ・アーハンを機動する。荒廃した地上のどこかに、フロンティアセッターが潜んでいるはず。アンジェラとディンゴの、世界の謎に迫る旅が今、始まった。

参考:『楽園追放 -Expelled from Paradise-』公式サイト

 

この作品の魅力はなんといっても映像でしょう。すごい。その一言に尽きますね。3DCG作品なのですが、全く違和感を感じませんでした。映像が凄すぎる! というのが最初に浮かんだ感想ですね。

 

話自体は、非常にシンプルなSFになっています。シンプルなのは、必ずしも悪いわけではなく、むしろわかりやすくて楽しめるなという印象でした。こういうシンプルでわかりやすい話、僕は大好きですね。

 

素晴らしい映像+シンプルなストーリーに引き込まれる素敵な作品です。

 

第11位 ももへの手紙

ももへの手紙 [DVD]

 

”ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、お父さんは天国に旅立ってしまった。
「ほんとうはなんて書きたかったの?」
心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、その想いを抱えたまま、母いく子と瀬戸内の島に移り住む。慣れない生活に戸惑うももだったが、不思議な妖怪”見守り組”のイワ、カワ、マメと出会う。食いしん坊でわがまま、でも愛嬌たっぷりの彼らには、実は大切な使命があった・・・・・・。

引用:映画『ももへの手紙』公式サイト

 

「ももへの手紙」は、父を亡くしてしまった少女が、移り住んだ島で妖怪と出会って不思議な体験をする、というお話です。見ていてほのぼのする感じもすごく素敵なのですが、やはり「父を亡くした」というところからくる切なさも散りばめられていて、目が離せなくなります。

 

”ももへ”とだけ書かれた手紙、出会った妖怪達、家族と島での生活。その中で、少しずつ成長していくももの姿。すごくいいです。

 

第10位 ハル

 
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ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突然終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。彼女の笑顔をとりもどすため、人型ロボットのキューイチ<Q01>は、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想いに応えるため、ロボハルが奮闘するも、くるみはかたくなに心を閉ざしたまま。ロボハルを作った荒波博士、そして京の街の人に助けを借りながらも、ロボハルは、人について、そしてくるみについて知っていく。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。

参考:劇場中編アニメーション「ハル」公式サイト

 

「ハル」は始まりから非常に切ない作品ですね。飛行機事故で喧嘩別れ。切ないです。こういう話に弱いんですよね、僕。

 

亡くなった恋人とそっくりのロボットなんて、辛いこともたくさん思い出してしまうよな、なんて思いながら見ていました。ですけど、見ている内にだんだんと違和感に気付きはじめちゃって。そして最後の結末にまた涙。すごく素敵な作品です。

 

第9位 サマーウォーズ

 
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小磯健二は高校2年生。あと一歩のところで数学オリンピックの日本代表に選ばれなかった彼は、友人の佐久間とともに”仮想世界 OZ”の中でメンテナンスのバイトをしながら夏休みを過ごしていた。
そんな健二だったが、先輩の篠原夏希に誘われた「夏希と一緒に田舎に行くバイト」に手を挙げたことから、彼の夏休みは予想外の方向に向かっていく。

参考:映画「サマーウォーズ」公式サイト

 

「サマーウォーズ」は、主人公の少年に訪れた、とんでもない夏休みの話。憧れの先輩から頼まれたバイトについていった主人公が巻き込まれたのは、世界崩壊の危機。

 

そんな状況で、主人公が必死に戦いながら少しずつ成長していく姿は、かなり熱くなります。また、家族・仲間の強い絆を感じることができるのも、この作品の魅力ですね。そして何より、最後まで見終わった時の爽快感。素晴らしいです。

 

夏が来る度に見たくなる映画です。

 

第8位 同級生

 
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高校入試で全教科満点をとった秀才の佐条利人、ライブ活動をして女子にも人気のバンドマン草壁光。およそ交わらないであろう二人の男の子。そんな「ジャンルが違う」彼らは、合唱祭の練習をきっかけに話をするようになる。放課後の教室で、佐条に歌を教える草壁。音を感じ、声を聴き、ハーモニーを奏でるうちに、二人の心は響き合っていった。

参考:アニメ「同級生」オフィシャルサイト

 

この作品は、所謂「BL(ボーイズラブ)」というやつです。苦手な方はご注意を。

ですが、この「同級生」は非常におすすめしたい。BLとかいう枠を超えて、感動を伝えてくれる作品だと思っています。

 

人と人とが付き合っていくのって、やっぱり大変なことで、色々と考えることはあるんですよ。恋に関してはもっとそう。男同士ならもっともっとそう。そんな中で描かれる”ピュア”な恋愛は非常に魅力的ですね。

 

「BLはちょっと……」と思わず、ぜひ一度見ていただきたいです。

 

第7位 花とアリス殺人事件

 
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石ノ森学園中学校へ転校してきた中学3年生の有栖川徹子(通称アリス)は、一年前に3年2組で「ユダが、四人のユダに殺された」という噂を聞く。さらに、アリスの隣の家が<花屋敷>と呼ばれ、怖れられていることも……。花屋敷に住むという同級生の「ハナ」ならユダについて詳しいはずだと知ったアリスは、花屋敷に潜入する。そこで待ち構えていたのは、引きこもりのクラスメイト・荒井花(通称ハナ)だった……。
ユダは本当に殺されたのか? 花はなぜ引きこもり続けているのか? ふたりの少女の「世界で一番小さい殺人事件」の謎を解く冒険が、始まる──。

参考:映画『花とアリス殺人事件』公式サイト

 

僕がこの作品を見たとき、思っていたのと違う! という印象を最初に持ちました。もうちょっとシリアスな感じなのかと思ったんですね。実際はそういうわけではなくて。

 

けど、それがよかった。なんかこの話すごくシュールなんですよ。シュールな笑いがこみ上げてくる。登場人物たちの真剣さが、余計に笑えてきますね。けど、真剣だからこその感動もあったりして。

 

シュールな笑いあり、感動ありの面白い作品です。

 

第6位 言の葉の庭

 
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靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。

引用:映画「言の葉の庭」公式サイト

 

 「言の葉の庭」は、雨の日に公園の日本庭園で、主人公の高校生タカオと謎の年上女性ユキノとが出会い、そこから始まる物語です。主人公の高校生が、自分が子供で相手が大人、ということに自分の力のなさを感じる中で、彼女のために靴を作ろうと懸命になる姿には、心を動かされます。

 

一方で、平日だというのに公園に現れるユキノは、やはり悩みを抱えている。そんな彼女に見えてくる、ちょっとした変化にも心を打たれますね。

 

また、言の葉の庭はストーリーだけでなく映像の綺麗さ、特に背景はものすごいです。今回紹介する作品の中で、背景の絵は一番好きですね。

 

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引用:映画「言の葉の庭」公式サイト

 

映像とストーリーとで、一瞬にして引き込まれてしまう「言の葉の庭」。ぜひ見ることをおすすめします。

 

第5位 サカサマのパテマ

 
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夜明け直前の“空”を見上げる少年、エイジ。

彼の住むアイガでは、「かつて、多くの罪びとが空に落ちた」と“空”を忌み嫌う世界であった。そこに、突然現れた“サカサマの少女”。彼女は、必死にフェンスにしがみつき、今にも“空”に落ちそうである。彼女の名前はパテマ。地底世界から降ってきた。エイジが彼女を助けようと手を握った時、彼女に引っ張られるように二人は空へ飛び出した。恐怖に慄くパテマと、想像を超える体験に驚愕するエイジ。この奇妙な出会いこそ、封じられた<真逆の世界>の謎を解く、禁断の事件であった。

その頃、アイガの君主イザムラの元には、「サカサマ人」があらわれたとの報告が届く。イザムラは、治安警察のジャクに捜索を命じるのだった…。

引用:映画『サカサマのパテマ』オフィシャルサイト

 

「サカサマのパテマ」は、サカサマの世界という奇抜な設定がまず魅力的ですね。空を見たときに、「落ちる」だなんてことを考えたことはなかった。

 

サカサマの世界を描くということで、作中において視点が何度か変わります。その度にすごくヒヤヒヤして、実際にスリリングな体験をしているような感覚になりますね。手を離すと空に落ちてしまうという設定からか、主人公とヒロインの絆がより強く感じられるのもいいです。

 

 

サカサマの世界をぜひ楽しんでみてください!

 

第4位 心が叫びたがってるんだ。

 
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幼い頃、何気なく発した言葉によって、
家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。

そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。
 高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。

引用:映画『心が叫びたがってるんだ。』公式サイト

 

「心が叫びたがってるんだ。」は、誰もが一度は経験があるであろう、思っていることを言葉にできない、というテーマが全面に出た作品です。言葉や思いを伝えることの難しさを、改めて感じさせられました。そして、伝えたいのに伝えられずにいた思いを、僕自身も思い出しました。

 

ヒロインの少女が、必死に自分の思いを伝えようとする姿は、見ていてすごく熱くなります。そして、そんな少女に引っ張られて、周りも少しずつ自分の思いを言葉にできるようになっていく。それはすごく素敵なことなんだけど、やっぱりぶつかることもあって、心が張り裂けそうになりました。それでも伝えたい、そんな思いだからこそ「心が叫びたがってる」んですよね。

 

自分の思いを言葉にしようともがく姿が心にしみる、本当に素敵な映画です。

 

第3位 風立ちぬ

風立ちぬ [DVD]

 

かつて、日本で戦争があった。
大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのに辛い時代だった。
そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をどう生き抜いたのか?
イタリアのカプローニへも時空を超えた尊敬と友情、後に神話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。
この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描く。

参考:風立ちぬ 公式サイト

 

「風立ちぬ」が描いたのは、戦時中の日本で飛行機の開発に情熱を注いだ青年の話。何かを作ることに必死になる姿は、男なら誰もが熱くなるところでしょう。少なくとも、僕はそうでした。そんな、物を作ることへの情熱が描かれる一方で、運命的な出会いを果たした少女とのラブストーリーとしても非常に魅力的です。

 

この作品は「生きねば」のキャッチコピーが有名ですね。登場人物たちが、戦争の時代を生き抜く健気な姿を見ると、生きるということについて考えさせらてしまいます。

 

夢に情熱を燃やす男の生き様。ぜひご覧いただきたいです。

 

第2位 おおかみこどもの雨と雪

 
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大学生の花は、彼と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人間の姿で暮らす"おおかみおとこ"だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。

参考:映画「おおかみこどもの雨と雪」公式サイト

 

 「おおかみこどもの雨と雪」は、親子や家族の愛、そして人と自然がテーマになった作品です。

 

子供を懸命に育てる母の姿に、やっぱり母親ってすごいな、と素直に思わせてくれました。最後の最後まで、母親の姿には感動しっぱなしでしたね。また、おおかみと人の間に生まれ、どちらの血も引く子供が、人とどのように生きていくのか。人と自然とがどう分かり合っていくのか、というところにも魅力を感じますね。

 

彼らの暮らしを描いたこの作品は、僕たちの心を暖かくし、そして最後には感動させてくれます。本当におすすめです。

 

第1位 秒速5センチメートル

 
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小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。

そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。

貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」、そして彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作「秒速5センチメートル」。3本の連作アニメーション作品。

引用:映画「秒速5センチメートル」公式サイト

 

「秒速5センチメートル」は、互いに特別に思っていた二人が離れて、どのように変わっていったかを描いた作品です。距離も時間も、遠く離れてしまった二人を見ていると、すごく切ないです。心がえぐられるような思いになります。

 

新海誠監督の特徴である美しい映像と、この切ない話が絶妙にマッチしています。だからこそ、ここまで感情移入してしまうのでしょうね。主題歌は、山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」で、これもまた切ない歌詞と、切ない歌声にやられてしまいます。話、映像、音楽。どれをとっても素晴らしい。

 

「秒速5センチメートル」はとにかく切なくて感動する、超おすすめの作品です。

 

まとめ

今回は、おすすめのアニメ映画をランキング形式でご紹介しました。どれも素敵な作品で、大好きです。気になった作品があれば、ぜひ見てくださいね!